ラスト・フレンズ(第7話)



ミチルが別れを告げるため、
宗佑に電話をかける。


「こんなに君を大切にしてるのに」by宗佑


(°o°(☆◯=(-"-#)
(°o°(☆◯=(-"-#)
(°o°(☆◯=(-"-#)


ふざけんな!
お前にそんなこと言える権利はない!


一方でルカは完全にタケルへの扉を閉ざしてしまった。
ダメージを受けたタケルに、
さらなるダメージを与える過去の出来事が思い出させる不幸な出会いがあり、
タケルはどん底まで落ちてしまう。
そんな二人の関係を象徴するが如く、
シェアハウス内にはなんともいえない不穏な空気が…


朝のシェアハウス。
ミチルは宗佑に別れを告げたことをタケルに話す。
でもミチルも完全には吹っ切れていないようで、
不安定な心は隠せない。
タケルが優しい言葉をかけると、
「タケル君のこと、好きになってもいいのかな?」
まさかのミチル→タケルへの告白(゜▽゜;)
って、そんな簡単に心変わりできるミチルもすごいと思うが
これでタケル→ルカ→ミチル→タケル(以下省略)の無限ループが…


しかも携帯を忘れたルカが家に戻っていて、
その現場を目撃してしまうという…
あわわわわ…複雑な三角関係がさらにとんでもないことに
この3人の関係は今後どうなっていくのでしょうか????


そしてこのまま宗佑が簡単に引き下がるとも思えない。
あらゆる手段を駆使して(ルカへの嫌がらせも含む)、
またミチルを取り戻そうと動いてくるに違いない。
3人+1人の超複雑なパズル、
ちょっと今後の展開から目が離せない。


しかしこのドラマの主題歌、「Prisoner Of Love」(by宇多田ヒカル
とにかくすごい。
インパクトありすぎ。
あのタイミングで曲が流れると鳥肌が立っちゃうくらいドキドキする。
思わず主題歌CDプレゼントに応募しちゃいましたw


錦戸亮が普通に児童福祉課の仕事をしているシーンを見て、
ちょっとだけ安心した。
だって、福祉ワーカーのイメージが崩れちゃうのが嫌なので。
いっそのこと電車に轢かれて死んじゃえばよかったのに。